帰化申請 200,000円

帰化(日本国籍)を取得するための要件とは?

  • 【帰化】とは

    「帰化」とは、「外国籍の方が日本国籍を取得する」ことを意味します。


    日本の法律では、複数の国籍を有することは認められず、日本国籍を取得すれば自動的に母国の国籍を離脱することになります。それにより、日本国身と同等の権利(例として、選挙権・被選挙権)が認められることになります。

  • 【永住権】とは

    「永住権」は、日本国籍を持たない外国人が日本に永続的に滞在できる権利です。日本国籍を有している場合と異なり、選挙権はなく、また、公務員になることも原則的に認められません。


    日本に長期滞在できる点では帰化と同様ですが、日本国籍を有する人と同様の権利が認められるわけではありません。

  • 帰化(日本国籍取得)のメリット

     日本のパスポートを取得できる

    日本のパスポートを取得すれば、日本と外交関係のある多くの国・地域を訪れることが可能となります。

    ② 日本名を持つことができる

    ③ 戸籍を作成することができる

    日本では、各種公的申請・届出の際に、戸籍謄本・妙本の提出を求められることが多いため、そのような手続きを円滑に進めることが可能となります。



帰化申請の条件

【要件】① 引き続き日本に5年以上住んでいること

    ② 20歳以上で、日本の法律行為能力を有していること

    ③ 素行が善良であること

 また、永住権と同様、日本国に不利益をもたらさない人物であることが必要となります。たとえば、日本での生活に必要不可欠な日本語能力が求められること、宗教的教義や習慣よりも、日本の伝統文化や周囲との調和に重点を置く日本の社会への生活へ適合できるか、危険な思想を有していないか等が厳しく審査されることになります。

 帰化申請手続きには面接も含まれるため、帰化申請許可に不利な言動や曖昧な説明を行わないよう、事前に行政書士等の専門家に相談した後、面接に臨まれることが望まれます。

帰化申請時に注意すべき点

① 公的な支払いについての審査

 帰化申請において、日本での滞在状況を判断するため、公的年金保険料支払いなどに関する証明書類の提出が要求されることになります。

 日本国内に住所を有する20歳以上60歳未満の外国籍の方は、日本年金制度への加入が義務付けられています。しかし、年金制度がない国からの移住者など、年金の意味を理解していない場合、年金の支払いを滞納してしまう傾向があります。

 帰化申請では、日本の法律に従い、健全に生活をしていることが審査事項となるので、帰化をご検討されている方は、特に公的支払いの滞納に注意するように心がけましょう。


② 面接

 日本国に不利益をもたらさない人物であるかの判断のため、面接により厳格な審査がなされます。

 面接では、現在の生活状況や夫婦関係、本国からの仕送りの有無、就労やアルバイトの状況などが細かに調査されることになります。

 事前に行政書士等の専門家の指示を受けつつ面接に臨まれることをお勧めします。

帰化申請は国籍を変更するという個人および国家の双方にとり、非常に重要な手続きとなります。そのため、慎重かつ正確な審査が必要となります。

また、帰化申請は、申請者本人だけでなく、申請者の家族全員に影響するため、申請者本人の意思だけでなく、利害関係者への影響などをも考慮しつつ帰化申請手続きを進めていくことをお勧めします。

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